豊島区が消防防災実験都市に選定、予算1億8千万円~区長記者会見
2012年5月23日(水) 00:35 ( 閲覧数 池袋TV: 1,548 / YouTubeチャンネル: 184 )
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2012/5/22
豊島区長高野之夫さん月例会見~つまらないけどタメになる
総務省消防庁の「住民への災害情報伝達手段の多様化実証実験」計画に、豊島区が当選。
昨年12月に、消防庁が全国に公募した同プランは、全国応募63自治体の中から、6市町村が当選。
岩手県の大槌町、釜石市、宮城県気仙沼市、千葉県旭市、東京都江東区、豊島区。
豊島区の当選理由は、都市型であり、繁華街を持つ自治体としての防災計画が認められたもの。
消防庁からの1億8千万円ほどの予算で、防災無線やデジタル広報などの整備を計画実行する。
311の東日本の災害を繰り返さないように、都市型の防災モデル都市として、最先端を歩む。
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